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[全般]米PMIで金利上昇株下落
投稿日 2024年5月24日 08:42:18 (FX-ブログ)
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日銀、7月会合で国債買い入れ額減額計画発表~ドル円158円まで上昇も上ヒゲ
投稿日 2024年6月16日 23:32:00 (FX-ブログ)
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今週の見通し(2024/06/15)の要点
投稿日 2024年6月15日 08:33:10 (FX-ブログ)
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[IMM, NZD] ネットロングが過去127週で最大
投稿日 2024年6月15日 08:33:00 (FX-ブログ)
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往復ビンタ(捨て身であることで道が拓ける?)
投稿日 2024年6月15日 03:40:00 (FX-ブログ)
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日曜、月曜は、完全休業です
投稿日 2024年6月14日 20:06:09 (FX-ブログ)
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[06/14]FX経済研究所出演
投稿日 2024年6月14日 14:43:08 (FX-ブログ)
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05-10(懐かしい笑い話)
投稿日 2024年6月14日 14:43:00 (FX-ブログ)
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[米ドル円]ドルの強さと日銀会合
投稿日 2024年6月14日 08:54:24 (FX-ブログ)
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[ユーロ米ドル]米金利低下でも
投稿日 2024年6月14日 08:53:31 (FX-ブログ)
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[豪ドル円]日銀政策会合で反落も
投稿日 2024年6月14日 08:52:41 (FX-ブログ)
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[全般]日銀正常化の速度
投稿日 2024年6月14日 08:37:04 (FX-ブログ)
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日銀会合を見てから
投稿日 2024年6月14日 05:09:39 (FX-ブログ)
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相場の算数(マーケットのポジションの変化を読む)
投稿日 2024年6月14日 03:48:00 (FX-ブログ)
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予想通りタカ派的だったFOMCだが米金利は低下~明日日銀会合
投稿日 2024年6月14日 02:43:00 (FX-ブログ)
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待てるようになる(トレードの熟練度を上げるために)
投稿日 2024年6月13日 13:02:00 (FX-ブログ)
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[ポンド円]日銀政策会合
投稿日 2024年6月13日 09:00:14 (FX-ブログ)
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[全般]FOMC会合 早期利下げ観測後退
投稿日 2024年6月13日 08:42:26 (FX-ブログ)
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まだ指標・イベントは続く
投稿日 2024年6月13日 05:09:23 (FX-ブログ)
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頭を冷やす(焦らずじっくり取り戻す)
投稿日 2024年6月13日 03:40:00 (FX-ブログ)
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予想を下回るCPI受け、ドル金利急低下ドル全面安~FOMC直前…
投稿日 2024年6月13日 01:38:00 (FX-ブログ)
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ダイナミズムを取り戻す(社会の活性化のために必要?)
投稿日 2024年6月12日 13:10:00 (FX-ブログ)
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[米ドル円]FOMCの後の日銀会合
投稿日 2024年6月12日 09:35:25 (FX-ブログ)
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[ユーロ米ドル]欧州政治不安
投稿日 2024年6月12日 09:31:17 (FX-ブログ)
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[ポンド円]BOE利下げ観測
投稿日 2024年6月12日 09:18:33 (FX-ブログ)
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[全般]米CPI&FOMC
投稿日 2024年6月12日 09:08:19 (FX-ブログ)
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ひたすら待つ
投稿日 2024年6月12日 05:10:21 (FX-ブログ)
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ユーロ売り続く~ドル円はじり高基調、明日FOMC
投稿日 2024年6月12日 02:54:00 (FX-ブログ)
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コレクション狙い(調整狙い)
投稿日 2024年6月12日 00:00:00 (FX-ブログ)
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すがすがしいトレード(程ほどを良しとする)
投稿日 2024年6月11日 13:02:00 (FX-ブログ)
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[米ドル円]FOMC会合前の調整
投稿日 2024年6月11日 09:23:21 (FX-ブログ)
昨日発表された米製造業PMIが予想を上回り過去2年間で最も速いペースで加速したことから米長期金利が上昇。ドル高と同時に株価が下落しリスクオフの円買いもみられた。
昨日の東京市場では国債買い入れオペが札割れとなったことで円安が先行したもののドル円は157円の大台が意識され上値も抑えられた。
欧州時間に発表されたドイツやユーロ圏PMIが予想よりも強い結果を示したことでユーロ買いが先行。しかしNY時間に発表された米PMIが予想を上回ると米長期金利が上昇。ドル円は157円を上抜け157円19銭まで上昇。しかし、その後156円ミドルまで押し戻されるなど荒っぽい動きが見られた。一部で「なんちゃって介入」、成りすましと思われるドル売りが入った模様。直ぐに157円台に押し戻されたものの上値は重くなった。
金利上昇を受けNYダウは大幅安となりリスクオフによる資源国通貨のクロス円が下落したこともドル円の上値を抑えた。
今週は目立った材料がなかったこともありPMIに金利が過剰に反応したようだが、それはFRBメンバーのタカ派発言が相次いだことも背景にあるようだ。
暫くドルは買い材料に反応しやすい状況が続きそうだ。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
Source: かざみどり
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