-
[全般]注目の米雇用統計
投稿日 2024年7月5日 08:41:40 (FX-ブログ)
-
スピード感のある敗戦処理(痛みは伴うが)
投稿日 2024年7月8日 03:55:00 (FX-ブログ)
-
雇用統計受けドル金利急低下~ドル円は!?:英国・フランス・イラン選挙
投稿日 2024年7月7日 22:38:00 (FX-ブログ)
-
今週の見通し(2024/07/07)の要点
投稿日 2024年7月7日 18:10:37 (FX-ブログ)
-
ポジションがパンパンになる(反転の恐れ)
投稿日 2024年7月7日 12:30:00 (FX-ブログ)
-
ミズラン(Mizlin)Part369:美登利 昌[寿司]
投稿日 2024年7月6日 05:29:00 (FX-ブログ)
-
相場のストーリーを考える(非常に大切なこと)
投稿日 2024年7月6日 03:43:00 (FX-ブログ)
-
身構える(ビッグプレーヤーの手仕舞い)
投稿日 2024年7月5日 14:51:00 (FX-ブログ)
-
[07/05]FX経済研究所出演
投稿日 2024年7月5日 14:08:42 (FX-ブログ)
-
[米ドル円]雇用統計で下振れリスク
投稿日 2024年7月5日 08:57:46 (FX-ブログ)
-
[ポンド米ドル]英総選挙で労働党勝利へ
投稿日 2024年7月5日 08:56:00 (FX-ブログ)
-
本日は5日、そして
投稿日 2024年7月5日 05:05:48 (FX-ブログ)
-
織り込み済み(きめ細かく状況の変化を読む)
投稿日 2024年7月5日 03:47:00 (FX-ブログ)
-
TOPIX史上最高値、日本株好調の背景~ドル安は本格化するか、ドルストレート通貨堅調
投稿日 2024年7月5日 03:31:00 (FX-ブログ)
-
相場はこれ一回限りではない(逸る気持ちに振り回されない)
投稿日 2024年7月4日 13:02:00 (FX-ブログ)
-
[ユーロ米ドル]FRB早期利下げ観測高まる
投稿日 2024年7月4日 09:51:56 (FX-ブログ)
-
[豪ドル円]バンドウォーク
投稿日 2024年7月4日 09:50:58 (FX-ブログ)
-
[全般]円安の流れ止まらず
投稿日 2024年7月4日 08:41:53 (FX-ブログ)
-
対症療法と予防医学(自分の負けパターンを前以て知る)
投稿日 2024年7月4日 03:27:00 (FX-ブログ)
-
ISM非製造業景気指数悪化でドル金利低下でドル円急落も…
投稿日 2024年7月4日 02:52:00 (FX-ブログ)
-
生活の知恵(注文を利用した工夫)
投稿日 2024年7月3日 13:10:00 (FX-ブログ)
-
[米ドル円]円安継続
投稿日 2024年7月3日 09:01:11 (FX-ブログ)
-
[ユーロ米ドル]ドル買い戻し一巡
投稿日 2024年7月3日 09:00:09 (FX-ブログ)
-
[全般]パウエル議長発言後、底堅い動き継続
投稿日 2024年7月3日 08:47:58 (FX-ブログ)
-
ユーロスイスは下落の半分を取り戻す上昇「なかなか下がらないユーロ」
投稿日 2024年7月3日 03:10:00 (FX-ブログ)
-
オーバーナイト(自己責任が前提)
投稿日 2024年7月3日 00:00:00 (FX-ブログ)
-
オーバーラン(勢い余って)
投稿日 2024年7月2日 13:32:00 (FX-ブログ)
-
[ユーロ米ドル]フランス政局不安後退
投稿日 2024年7月2日 09:08:18 (FX-ブログ)
-
ムード?
投稿日 2024年7月2日 05:07:34 (FX-ブログ)
-
易きに流れるのは危険(逆張りのリスク)
投稿日 2024年7月2日 03:25:00 (FX-ブログ)
-
ドル金利上昇が止まらない?!~円安ドル高加速「ほぼトラ」相場か?
投稿日 2024年7月2日 02:06:00 (FX-ブログ)
昨日はNY市場が独立記念日で休場ということもあり大きな動きは見られなかったがドルは前日の弱い米経済指標の結果を受け全般に上値の重い展開が続いた。
昨日の東京市場では前日に発表されたADP雇用統計などの雇用関連指標やISM非製造業景況指数の弱い結果を受けドル円は161円後半から161円前半に下落して始まった。ただ、売りは続かずに買い戻しが入るなど、この日はNY市場が休場ということもあり全般に動意の乏しい動きとなった。
欧州市場ではユーロを中心にドル売りが先行するとドル円も再び下落。160円95銭まで下落したが前日のISM非製造業景況指数発表直後につけた安値160円77銭には届かず161円台に戻して引けている。
今日は注目の米6月雇用統計が発表されるが、この結果次第でドルは動意付く可能性が高い。
非農業部門雇用者数(NFP)は前月の27.2万人から19.0万人に減少、失業率は4.0%と変わりはないが平均時給は4.1%から3.9%に低下が予想される。前日発表されたADP雇用統計や新規失業保険申請件数などと併せて予想通りであれば労働市場の緩和が改めて確認される。また、ISM非製造業景況指数とISM製造業景況指数ともに好不況の分かれ目である50を下回るなど景気減速感が広がる中でFRBの年内2回の利下げの可能性が高まることになる。
ただ、金利低下によりNY株式市場が一段と上昇すればリスクオンの円安も進むことになりドル円の下値は依然として浅そうだ。
※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身で判断して取引を行ってください。
Source: かざみどり
最新情報